「ファン・ゴッホ~僕には世界がこう見える」展を観に、角川武蔵野ミュージアムに行ってきました。
入口からゴッホの世界。高まります。
中に入ると壁、床360度の大空間にに音楽とともにデジタルアートが投影されます。
その中を写真を撮りながら歩き回る人、立ち止まって見入る人、床や椅子に座ったり、中にはハンモックに揺られながら鑑賞する人、思い思いにゴッホの世界を体感しています。
絵の中の鳥が空を飛び、雲が流れ…。キャンバスの力強い筆致に圧倒されます。
動画は禁止されていますが、写真撮影はok。
ですが、センスがなく大迫力を感じる写真は撮れませでした。
そして、ゴッホのあとは、『角川劇場』へ。
約8mの本棚に囲まれた空間です。
角川ミュージアムのすぐ隣りの複合施設でランチ
名物の武蔵野うどん
コシがあって、食べごたえがあります
この他、昨日に引き続き天麩羅も食べましたが、大食漢っぷりがお恥ずかしいので割愛しておきます。