おはようございます。
今日は珍しく何も予定がない日。
日頃見ないようにしている巾木の埃や24時間換気のフィルターの掃除など、名も無い家事に勤しもうと思います。
今年の予算はこれで行けるか・・
2022年はリノベーション工事費用を別にして予算内に収まりました。
kaznocodiary.com
マンションの修繕積立金と光熱費の値上げ分は夫のお小遣い減額によってカバーすることにしました。
これは夫からの申し出によるものなので、ありがたく受け入れました。
と言っても、以前書いた通り衣服その他、買い物はほぼキャッシュレス決済しており、その支払いは家計費から支出しているので夫のへそくりが減るとは思いますが、お小遣い減額による不都合はないものと思います。
昨年の月予算40万円から今年は37万円に変更となり、多少ダウンサイズとなっています。
ただし、固定資産税、健康保険、年払い保険、クレジットカード年会費などは年予算として別計上しています。
クレジットカードは、旅行する機会が減ったのでホテル系のものを解約したので、昨年より多少減額となりますが、まだ見直しの余地が残っていると思っています。
夫は今年も仕事を続けますが、大幅減額となるのでその分は私が受給している年金から補填する予定です。
私が一昨年退職し、昨年は年金以外の収入はありませんでしたので、今年は住民税の負担は大幅に軽減されるものと思います。
浪費は慎みますが、食費は落とせない。
母は体づくりの基本は食事だと常々言って、栄養バランスをとっても大切にしていました。
子どもの頃はそれが時には苦痛に感じることもありましたが、今は感謝しています。
食べ物は安ければなんでもいいと言うわけにはいかないですが、若い頃のようにたくさん食べられなくなっているし、質の良いものを選びたいと思います。
それで健康維持ができれば一番の節約になると信じて。