深夜に弟からおびただしい数の着信履歴があり、父が腸閉塞のため緊急手術を受けICUに入ったと聞き青ざめました。
大病をしたことがない健康自慢の父ですが、さすがに年齢を考えればこれがきっかけとなって寝ついてしまうなんてこともあり得る。
ついそんなことを考えながら、病院に少し早く着いて面会時間を待ちました。
昨日は夫も心配して一緒に来てくれました。
ICUの入口で面会の受付をして父のベッドまでは看護師さんが案内してくれましたが、特に父の容体についてのコメントはなし。
ナースステーションを中心に扇型にベッドが配置され、とても広々とスペースがとられています。
父のベッドは一番奥。
私の姿を見つけて手を振ってくれました。
父が弟の家に転居し、1ヶ月半ぶりの再会が病院になるとは・・複雑。

お父さん、びっくりしたわ〜。
大変だったね。
お父さんの方がびっくりしたよ。
昨日の夕方、囲碁から帰ってお腹が痛くなって、◯◯(←弟の名前)が救急車を呼んでくれたけど、自分で歩いて乗れたんだよ。
で、目が覚めたらここに居た。
お父さん、救急車でこの病院に運ばれて、腸閉塞の緊急手術したのよ。
全身麻酔だから痛くなかったでしょ?
えっ、お父さんお腹を切られたのか?
ぜんぜん知らなかった。
スマホを忘れちゃって、連絡できなくて悪かった。
スマホを持ってきたとしても、ここでは使えないわよ。
というような会話を面会時間20分の間続けてました。
そのうち弟がやってきたので話しを聞いたら、
手術は開腹ではなく腹腔鏡だったこと、腸の壊死は免れ癒着を剥がしたら腸の色も良くなったそうで、約2週間で退院できそうだということでした。
囲碁から帰って腹痛で苦しんだのかと思ったら、義妹によるとお茶を飲んで、スイカを食べるか聞いたら食べるとか言ってたんですけどね〜。
どうやら日曜日の夜だったので、近所のクリニックは休診で救急車のお世話になったらしい。
そういう情報を早く言いなさいよ。
腸閉塞について調べまくって、私の頭の中では開腹手術で壊死した腸を切って、繋げて…なんていう想像でいっぱいだったんだから。
弟も手術、入院の経験がないから、父よりパニックになったようです。
夜中に私だけでなく、従兄弟にも連絡したらしい。
びっくりした従兄弟も昨日遠路はるばる面会に来てくれました。
せめて一般病棟に移ってから連絡すればいいのに。
ホント、頼りない弟です。
父は秋のクルーズ旅行に行く気満々でしたが、医師から許可はでるのでしょうか?
それでも先々に楽しみにできる目標があれば体力回復に努めるでしょう。
とりあえず一安心しました。
もちろん簡単に救急車呼ぶなっていうことはありますが、父は結果的に緊急手術で大事に至らず感謝しかありません。
《夕ごはん》

鯵フライ、いかフライ(eashionで買いました)
翡翠茄子
納豆
冷奴
豚汁
十六穀米
器の数は多いけれど、相変わらずの手抜きです
