体力の無さに自分でも驚きます。
たった10日ばかりの旅行でもうヘトヘトです。
日頃運動らしい運動もしていないのだから当然と言えば当然なのですが、未だかつて経験したことがないような疲労感。
ツアー参加者の中では60代はまだ若手の部類に入るっていうのに情けないったらありません。
スリランカとの時差は3時間30分(半端〜)、時差ボケするほどの時差ではありません。
帰国2日前に喉がイガイガして、トローチ舐めて何だか嫌な予感。
翌日にはコンコン咳が出て、帰国日にはゲホゲホ咳が出るようになりました。
完全に風邪ひき状態。
幸い発熱はないものの、重だる〜。

空港から宅配したスーツケースの中身を全部出して、洗濯してアイロンかけて収納。
これだけで半日かかりました。
洗濯物の半分は最後に連泊したホテルのランドリーに出したので、後は仕舞うだけのはずでした。
あーそれなのに、スーツケースを開けたらなんだか湿っぽい。
原因はすぐわかりました。
夫が未着用の下着が入ってると申告したので、中身を検めずにしまった袋が濡れてる。
どういうこと?
粗相でもしてコソコソ手洗いして生乾きのまま入れたのか?
聞いても絶対口を割らないし、不機嫌になるに決まっているので聞く気もしません。
ランドリー済みのものも全部干しましたよ。
カンカン照りであっという間に乾いたのがせめせもの救いでしたが、そんなこんなで午前中に届いたスーツケースと諸々の片付けが終わったらもう夕方になってました。
仕事から帰った夫は私に病院に行ったのか訊くので、それどころじゃなかったと答えたら呆れたような顔してました。
ほんと腹立つわ〜。
ベランダの鉢植えの水やり対策をやったのは私。
それらの道具を植木鉢から外して、土がついたままのものがベランダに散乱してました。
あとはやっとけってこと?
ほんと腹立つわ〜。
今回のツアーには5人のお一人様参加の方がいらっしゃいましたが、心底羨ましかったです。
追加料金はかかりますが、全ての時間を独り占め。
荷物のパッキングも洗濯も一人分。
ホテルの部屋に戻れば、お風呂だって自分が好きな時に入ればいいし、エアコンの設定温度も何もかも自分で決められる。
お一人様の方々は旅行慣れしていらっしゃるし、世代も近いからすぐに親しくなり、楽しそうにしていらっしゃいました。
羨まし過ぎる。
旅の準備から片付けまで、私は全部二人分。
オマケに思い通りにならないと不機嫌になる夫を無闇に刺激しないように気を遣う私。
あー咳は止まらないし、咳をするたびに筋肉痛。
旅の良い思い出もみんな帳消しだわ。

帰ってから一番はじめに食べたのは喜多方ラーメン。
旅行中の食事は基本カレーだったので。
