面積は北海道の80%くらい。
最大都市は空港もあるコロンボで、その名はよく知られていますが、首都はコロンボ郊外に位置するスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ。
これ、よくクイズの問題になるそうです。関係ないけど。

こうして私がツラツラ書いていることは現地ガイドさんの受け売りで、裏取りしていないので事実とは異なることが含まれているかもしれません。
気候は熱帯性気候で四季はなく、年間平均気温は26℃を超えますが、南北、丘陵部で差があり南部の海辺にあるゴールの街の4月・5月の平均最高気温が30.6℃。
日陰や夜は風が涼しく、日中でもノーエアコンのお店が多かったです。
日本では41.6℃と最高気温の記録が塗り替えらましたが、もはや日本は四季があるというだけで、温暖湿潤気候などというカテゴリーから外れているように思えます。
シンハラ文字はデザインとしてはコロっとカワイイですが、覚えられる気がしません。
エジプトのヒエログリフとアルファベットの対比表の方が頑張れば覚えられるかもって思います。

数年前にスリランカを訪れた際、蕎麦猪口として使おうと思って買ったもの。
読めないけれどシンハラ文字だと思って買ったわけですが、google翻訳をしてみようと試みましたが、『言語を抽出できません』だそうです。
教育は小学校・中学校の義務教育11年で就学率100%。
制服や教科書なども国から支給されます。
女の子は真っ白なワンピース。
漆黒の髪をおさげにして、クリンとした瞳に長いまつ毛、本当に可愛いです。
そしてスリランカは親日で知られていますが、そのせいかどうかわかりませんが、子どもたちも人懐こくて、ジャパニーズ?って話しかけてきたり、道路の向こうから手を振ってくれたり、微笑ましいったらない。
日本語を学ぶことも人気があるそうです。
そう言えば、スリランカ航空では日本人CAは乗務していませんでしたが、プリレコではなくスリランカ人CAが日本語で機内アナウンスも実施していました。
学費は大学まで無償。
医療費も無償。
付加価値税が18%と高いですが、学費も医療費もかからないので安心して生活できるとはガイドさん弁。
平均月収は日本円で5〜6万円で、最近は物価高騰が激しく、電気・ガスなどの料金は日本と変わらないくらいの金額になっており、なかなか大変らしい。
通貨はルピー。
1000ルピーが約500円なので、換算しやすいです。
このルピーは基本的に国外に持ち出せず、余ったルピーは帰国時に空港でお土産買って使い切ろうと思っても、空港ではルピーが使えませんから要注意。
私は到着した時に5,000円をルピーに両替してレストランでの飲み物代などにあて、70ルピーだけ残ってしまいました。
クレジットカードも米ドルも使えるので、必要な額を少しづつ両替した方が良さそうです。

紙幣に描かれている建造物や橋などは日本の政府開発援助(ODA)が関わっているそうです。
失礼ながらコロンボにはスリランカのイメージとはほど遠い高層ビルが林立していますが、これらによって中国に借金漬けにされインフレになったとか・・
私はツアーに参加したので、食事は昼食も含めほとんどホテルのレストランでとることが多かったし、スリランカの方々の日常に触れる機会は多くなかったので、本当のところの物価や治安などは語れません。
宗教は仏教徒が7割で、仏教発祥の地インドよりも深く広く社会に根付いているそうです。
スリランカという国名より紅茶で有名なセイロンの方が馴染みがある世代も多いと思います。
ポルトガル人の進出からオランダ、そして1815年には英国の植民地支配下となりました。
オランダ支配時にはコーヒー農園が中心でしたが、虫害でコーヒー栽培が大被害を受け、代わりに茶のプランテーションが盛んになったそうです。
ふだんはコーヒーを飲むことが多いですが、スリランカではいつも紅茶。
ミルクを入れるのが基本のようで、紅茶は濃いめに入れられています。
1948年には英国の自治領として独立し、1978年に完全独立して国名がスリランカとなりました。
正式な国名はスリランカ民主社会主義共和国。
『民主社会主義とは、民主主義の下で社会主義政策を行うという政治思想』ということらしいですが、私に詳細説明することはできません。
と、まあそのような国をたった1週間程度の早回りで旅行してきました。
またいつか訪れる日が来るような気がしますが、その時にはゴールあたりの海辺のホテルでのんびり過ごしてみたいです。

ジェフリー•バワ建築ジェットウイングライトハウスのプール
スリランカ航空の直行便ではなく、経由便がいいかななんて妄想をしてみたりして。
