ジェフリー・バワの名作ホテルとスリランカ周遊の旅というツアーに参加しました。
スリランカ国民の約70%が仏教徒だけあって、寺社仏閣見どころはたくさんありますが、私が訪ねた場所を記録しておきたいと思います。
シーマ・マラカヤ寺院@コロンボ
スリランカで一番人口が多く、高層ビルも立ち並ぶ街中の湖(池?)に浮かんでいる寺院です。
湖の水はお世辞にも綺麗とは言えませんが、睡蓮の花を浮かべた筏がたゆたうそこだけは別世界のようです。


この寺院を設計したのは、あのジェフリー・バワです。
午前中早い時間だったので見学者もほとんどなく、ゆったりと見学することができました。
こちらで結婚式を挙げる方も多いそうですが、確かにフォトジェニック。



このフォルムはアンコールワットで見たような

鼻筋が通ってとってもハンサム
イスルムニヤ精舎@アヌーラダプラ

入り口前の池にクロコダイルが顔を出していたのですが、シャッターチャンスを逃しました。


紀元前3世紀ごろ、スリランカに仏教が伝来して最初に建てられた寺院だそうで、岩山をそのまま使っています。

ここで沐浴したそうです。
本堂の中に入ると、極彩色の涅槃像が横たわっています。


インド巡りや四国お遍路もされるツアーのお仲間
この鮮やかな色は日本の浅草寺の援助によって色の塗り替えを行っているそうです。
涅槃像はよく目にしますが、両足の親指が揃っていれば涅槃に入った像。
揃っていないのは、達磨大師の到着を待っている間で、まだ涅槃には入っていない状態だそうです。
寺院の入り口で靴を脱いで裸足で見学しますが、砂利も石段も激熱なので汚れてもいい靴下必須です。
スリー・マハー菩提樹@アヌーラダプラ
お釈迦様の教えとともに、お釈迦様がこの木の下で悟りを開いたと言われるブッダガヤの菩提樹を株分けした木が植樹され守られ続けています。

お供えの花を手にして向かいます
樹齢2000年を超える聖木は、人の手によって植樹された記録に残る世界最古の木だそうです。



枝が折れないように下から支えらています


この聖地を訪れることは特別なことのようで、遠足?修学旅行?と思しき子どもたちも大勢いたし、かなりの混みようでした。
こちらももちろん入り口から裸足で、けっこうな距離を歩きました。
帽子やスカーフで頭を覆うのもNG
ルワンウェリ・サーヤ大塔@アヌーラダプラ

世界の三大煉瓦建築のひとつに数えられ、塔の高さは約70mです。
2000年以上も前につくられた当時は、100mもあったというので驚きです。

大塔の基礎部分には、たくさんの象が彫られています。これは、昔この塔を建てた時に、象の力で地ならしをしたためと言われています。



巨大な涅槃象ですが、こちらは足の親指が揃っていないので入滅前?
世界遺産 石窟寺院@ダンブッラ
バスが入れる場所から先は山道をしばらく歩きゼーゼーハーハー。
こちらは2回目の訪問でした。


右下の緑の屋根の小屋で靴を預けますが、引換証はありません
紀元前1世紀に当時の王様がこの地を隠れ家として利用したことが起源とされ、この洞窟は寺院として整備されました。
それ以来、歴代の王や信者によって増築と修復が繰り返され今の姿に。
かつては『黄金寺院』とも呼ばれていたそうで、仏教徒にとって重要な巡礼地です。
寺院巡りも他の観光地でもイヤホンでガイドさんの話しを聞いてはいるのですが、暑くて集中できず記憶が飛んでます。
写真だけでお茶を濁します・・

岩山から雨垂れが入り込まないような位置に造られています


第一石窟入り口。全部で五つの石窟があります。

涅槃像の足の裏が赤く塗られているのがスリランカの特徴。
シンハラ王朝の開祖ヴィジャヤ王がインドからスリランカに渡って来た時、スリランカの大地が余りに熱く、足の裏が赤く染まったことから赤く塗っているそうです。
裸足で歩く大地は確かに熱かった。





頭上にコブラ

広い石窟の中はたくさんの仏像と色鮮やかな壁画がびっしり。

写りが悪いですが、網で囲われているのは水で満たされた壺。
水がどうやって溜まるのか未だにわからないけれど、枯れたことがく、聖水として使われることがあるそうです。
寺院巡りの最後はキャンディの仏歯寺でしたが、こちらはペラヘラ祭りと一緒に別に記載したいと思います(←予定は未定)
