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スリランカでは象がとても大切にされていますが、農民を悩ませる動物でもあります。
畑には案山子があったり、見張りのためのツリーハウスがありましたが、あの大きさの案山子に驚いて退散する象はいるのか?と、ちょっと思ったけど。
道路脇には『象に注意』的な標識が出ていたりしますが、どう注意すればいいんだろう?
なんてことは脇において、特に興味はないけれどツアーのコースに入っていたピンナワラにある象の孤児院に行ってきました。


この象の孤児院は、ジャングルで迷子になってしまったり、母象を亡くしてしまったり、怪我をした象などを保護する目的で1975年にスリランカ政府の野生保護局によって作られた施設です。
ここで生育した象を自然に戻すことは難しく、成長した2世の象までいるそうですが、寺院や象使いに引き取られて行きます。
私たちも餌やり体験をしましたが、これがバナナ・パイナップル•スイカなどをその場で切ったフレッシュフルーツ。


こんな贅沢なものを与えられたら野生に戻るのは難しいでしょうね・・
象の孤児院の見学をした後はすぐ近くにある川沿いのレストランで昼食。
観光客でいっぱいです。
食事時間に合わせて、孤児院の象たちを川に連れて来て水浴びをさせる様子を見学する趣向らしい。
私たちはレストランのテラス席でランチしながら象の水浴びをする様子を観覧。



象使いに先導された象たちが道路を渡って、狭い道を行進してきました。
小象を囲むようにたくさんの象が歩く姿は圧巻。
気持ちよさそうに水浴びしていました。


行進の様子を写真に収めようとテーブルを離れて近づいたら、象使いたちに『マダム!カム、カム、ベイビーエレファント!』と手を引かれ、いつのまにかスマホも象使いの手に渡り、象にタッチしろとスマホを向けられる。
夫はテーブルで食事を続けており、私をそこから救出してくれる人はなし。
象の背中にの2度乗ったことはありましたが、なでなでしたのは初めて。

思ったほど象の皮膚は固くなく、温かかったです。
ヤレヤレ、やっと解放されると思ったらすかさず掌が差しだされましたよ。
そりゃそうだ。
とりあえず、チップを渡して退散。
カモられた?
しかし、写真かと思ったらビデオ撮影してくれていて、自分の姿にはがっかりしますが、とにかくたくさんの象が登場し良い出来でした。
結果オーライ。
レストランの席に戻ったら、夫から何をしていたのか聞かれたのでビデオを見せながら一部始終を説明して
笑われました。
スリランカのお土産としてよく見かける物が、象さんの落とし物から作った紙製品。

和紙のような風合いがあります。
紙を手作業で作る工房の見学をさせてもらいましたが、ちっとも臭いません。

C国観光客も多いようです


和紙のように漉いて作ってました。
私はメモパッドを買いましたが、ホテルのショップだったので日本円で約2000円。
メモ用紙も和紙のような風合い
意外とお高かかったです。
でもどうしても欲しかったのです。
随分昔、タイのホテルで買ったスリランカ製の象さんメモパッドを使い続けていて、中に入れるメモ紙は100均の物を補充していますが、肝心の入れ物がボロボロになっているのです。


ようやく手に入れられて満足、満足。
