カズの子の60代もハッピーライフ

還暦は超えたけれど… 人生これからですわ💕

傷つきやすく治りにくい

寒い。

日が出ていないので、うっかり二度寝しそうになりました。

相変わらず家の中では半袖で過ごしていますが、さすがに短パンは退場。

kaznocodiary.com

 

今救急搬送でもされたなら、きっと夫はDV加害者と疑われるかもしれません。

肋骨骨折は見た目ではわかりませんが、身体中にある青アザは疑われても仕方がないレベル。

あまり痛みを伴わないので、その広範の青アザに自分でも驚きました。

ふだんからぶつけた覚えもないのに青アザがあったりしますが、これも加齢が故のことのようです。

高齢になると皮膚のコラーゲンや脂肪組織が減少し、皮膚が薄く弱くなる。 

また、血管の壁がもろくなり、弾力性が失われて、わずかな衝撃でも破れやすくなる。 
日常生活での軽い刺激(衣服とのこすれ、衣類をつかまれるなど)で内出血を起こすことがある。

AIさんによるとこのようなことだそうです。

脂肪はたっぷり蓄えるようになりましたが、皮膚は間違いなく薄くなっているはず。

こうして簡単に青アザができるのに、治りが遅いったらない。

ネイルサロンに行って、4年前の肋骨骨折も知っているネイリストさんにカクカクシカジカ話して、右上腕部の青アザというより紫色の打撲痕を見せたら驚愕されました。

そして、大腿骨骨折とかの大怪我をしないよう、くれぐれも注意した方がいいと助言されました。

おばあちゃん、気をつけてってかんじですね。

真夏じゃなくてホント良かった。

長袖で青アザ隠せますから。

9月からチョコザップに通ったり、ウォーキングしたりして筋肉量が微増しつつあったのに、肋骨骨折でしばしお休みとなり元の木阿弥です。

それにしても、経験が生きるものですね。

4年前に肋骨3本骨折した時には、痛みでベッドで横になって寝ることができず約1ヶ月リビングのソファに寄りかかる体勢でやすんでいましたが、今回はクッションを何個か使ってベッドで寝るコツを掴みました。

肋骨3本と1本の違いもあると思いますが・・

この経験を次に生かす機会がありませんように。

《夕ごはん》

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チーズハンバーグ

ポテトサラダ

トースト

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シャインマスカットの季節もそろそろ終わりでしょうか…

ポテトサラダを作るのってそれなりに手間がかかるのに、見た目が地味で徒労感。

ハンバーグの付け合わせにベイクドポテトを作ろうと思っていたのですが、それに加えてサラダを作るのは更に手間がかかりそうなのでやめました。

 

 

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