カズの子の60代もハッピーライフ

還暦は超えたけれど… 人生これからですわ💕

【MSCベリッシマ⑤】九十九島遊覧

韓国釜山の次の寄港地は佐世保でした。

ハウステンボスくらいしか思いつきませんが、前期・後期高齢親子で行くのもちょっと面倒だったので、佐世保近辺をちょと見て回ることにしました。

クルーズ船が停泊する佐世保国際ターミナルからJR佐世保駅までは歩いていける距離ですが、駅周りには特に何もなし。

港には戦艦(?)も停泊していて軍港らしい。

軍港クルーズをしてみたかったのですが、1日1便しか運行していないので時間が合わず諦めました。

 

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夫のツメアマぶりに呆れて気まずいムード

いつも下調べも何もしない夫が珍しく観光したい場所もなさそうだから、クルーズ船では食べらない獲れたて魚の生簀料理を食べに行こうという。

いか、牡蠣、鮑・・・

期待が膨らみます。

日曜日の昼間から営業してるの?

大丈夫!と、自信満々に答える夫。

駅からすぐ近くだからと父も一緒に歩き始めたけれど、なかなか辿りつけず結局1km以上歩きようやく到着。

そしてまさかの、定休日。

うっそー。

第3日曜日が定休日でした。

なんたるツメアマ。

そして夫を信じた私のバカバカバカ。

日曜日ということもあり、その辺りの古めかしい商店街も軒並みお休み。

そうこうしているうちに父がトイレに行きたいと言い出しました。

夫が駅が一番近いかもと歩き出す。

アホか!(←心の声です)

また1km父に歩かせるの?

ちょうど目の前でタクシーがお客さんを下ろしました。

迷わず父を乗せ、近くてすみませんが駅までお願いします。

不服顔の夫をその場に残してタクシー出発。

夫には一応駅のお土産屋さんで買い物しているとLINEをしておいたので、しばらくしてやってきました。

自分がツメアマだったのに、謝ることもなく不貞腐れてホント呆れます。

それでも父が一緒だったので、これからどうする〜?と、何事もなかったように話しかける大人なワタクシ。

バスでもタクシーでも行けそうな九十九島の遊覧船に乗ってみることにしました。

 

九十九島(くじゅうくしま)は、長崎県佐世保港から平戸瀬戸にかけて広がる、大小208の島々の総称です。リアス海岸が複雑に入り組んだ景観で知られ、西海国立公園の一部に指定されています。(by AI)

 

九十九島遊覧は期待以上だった

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遊覧船パール•クィーン号

 

遊覧船乗り場に行くと、事前予約をしていなかったので乗船可能な船まで約2時間もありました。

せっかくタクシーで来たので、とりあえずチケットを買ってプラプラしながら待つことに。

完全自由席で、全員分の座席はないというので30分前から夫と私が整列待ちをしていよいよ乗船。

待合室から船まで誘導されている途中で一旦ストップ。

その瞬間、どこからともなく現れた外国人カップルが私たちの前に横入り!

夫が後ろに並ぶように言いましたが完全無視!

スタッフがやってきて、チケットを買って後ろに並べと日本語で強く言ったらシブシブ離脱。

多分チケットも買っていなかったようです。

油断ならない。

待合室から移動開始した際にチケットは確認されていますからね。

 

父にキャビン内の座席から観覧するか聞いたら、一番上のデッキで見たいというので階段で登って場所キープ。

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とりあえず場所キープ

 

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こんな所にも登ってました、93歳の父

 

遊覧中は日本語・英語・中国語・韓国語で案内が流れていました。

島々の間を航行する船は松島の遊覧船を思い出しましたが、九十九島の方が見応えがありました。(←個人の感想です)

ただ紅葉は松島に軍配が上がります。

 

kaznocodiary.com

 

 

 

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田崎真珠の養殖もしているようです

 

それにしても、インバウンドの方々は積極的と言いますか、遠慮がないといいますか・・

ちょっとした隙間から小柄な父の前に立ちはだかり、その場所に更に自分のファミリーをココココって呼び込みます。

まー日本人にだってそういう人はいるかもしれませんけれど。

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日没までには少し時間がありましたが、沈みゆく太陽の光が海面に映り、乗船まで2時間待ったのが功を奏したかもしれません。

島島の間をゆっくり航行し、最大の見せ場は狭い場所でUターンするところ。

大型客船では味わえない約50分のクルージングでした。

お土産は波佐見焼のお皿

父が何か記念になるものを私たちに買いたいというのですが、欲しい物は特になし。

それでも、どうしてもというので、お皿を2枚買ってもらいました。

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波佐見焼という名は知りませんでしたが、長崎の焼き物でウチにある豆皿も実は波佐見焼だったとわかりました。

遊覧船乗り場がある九十九島パールリゾートには水族館もあるので、それっぽい絵柄のお皿を選びました。

残念なことに、このお皿を買ってもらったことを父は既に忘れていて、記念になる物を何も買ってやれなかったと言うのです。

その度に買ってもらったと伝えますが、このやりとりは延々と続くのだと思います。

大切に使いますね。

タクシーで佐世保港に停泊中のクルーズ船に戻ると、ターミナルのロビーで長崎物産展開催中のような賑々しさ。

私と父は見ることもなく乗船しましたが、夫は一回りしてから戻ると。

そして夫が大好きな文旦(ぶんたん)を箱買いしたそうです。

収穫出来次第発送ということで、12月中旬以降に届くらしい。

楽しみですわ。

 

 

 

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