カズの子の60代もハッピーライフ

還暦は超えたけれど… 人生これからですわ💕

現代アートの聖地、直島@香川

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そもそも香川の旅を思いついたのは、直島に行って見たいと思ったからでした。

世界中のアーティストの作品が島中に展示され、島自体がアート作品のよう。

とは言っても、アートに造詣が深いわけでもなく一度は行っておくのもアリっていう程度ですが。

この旅では珍しく旅の栞も作って、初日・2日目にけっこう観光をして満足してしまい、3日目の直島観光はオマケみたいになってしまいました。

ホテルからすぐのバス停からバスに乗れば数分で港に到着。

9時台の高速船に乗るつもりでチケット売り場に行ってみたら『欠航』の文字。

強風の影響でした。

飛行機を利用する際には天候チェックを欠かさずしているのに、船は全くノーマークでした。

1時間以上後のフェリーは運行するようなので、とりあえずそれで向かうことにしました。




インバウンド観光客多めでした。

波はありましたが、それほど大きく揺れることもなく直島に到着。

まずお出迎えしてくれるのは草間彌生の『赤かぼちゃ』



一部くり抜かれているので中に入ることができます。

島内にはバスも運行していますが、本数も少ないのでレンタサイクルで周ることにしました。


港のすぐ前のレンタサイクルショップは事前に予約しておいたので、電動アシスト自転車1台1,500円でした。

まず目指したのは『地中美術館

島内には安藤忠雄が手がけた建築が多数あり、ここもその一つです。

地中美術館は「自然と人間との関係を考える場所」として設立され、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されています。

館内にはクロード・モネジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。

直島観光の栞は作成しておらず、まったくの行き当たりばったり。

地中美術館は日時指定の予約制でした。

平日なので、当日枠でチケットを購入できましたが時間毎の入場可能人数制限があるので、私たちは30分後の入場となりました。

チケット売り場でネット予約して購入した方が300円お安くなるのですが、窓口購入して2,800円でした。

チケットカウンターから美術館入り口は少し離れていて、モネの庭をイメージした小径を歩いて行きます。

入り口の門には、寒い中屋根もない屋外にスタッフ1名が立っており、チケットのモギリをされていました。

雨の日は傘をさして立っているのでしょうか。

建物は門から坂道を上った先にあります。


トンネル入り口のようで、外から建築物は見えません。

だから地中美術館・・



内部は撮影禁止です

コンクリート造りで基本的に自然光だけなので、内部は薄暗いです。

所々にいるスタッフのユニフォームは白い服(ドクターが着る白衣のよう)で、独特な雰囲気を醸し出しています。

話し声も聞こえない静寂な空間をそろりそろりと進み、クロード・モネの睡蓮の部屋に辿りつきます。

ここでなぜか靴を脱いでスリッパに履き替えす。

靴は脱いだ場所にあるベンチのような下足棚に置くだけ。

スリッパは使い回しだったので、夏場素足にサンダル履きの時にはパスしたい。

モネの絵はもちろん素晴らしいのですが、自然光が降り注ぐ部屋での鑑賞で、雲もない真っ青な空の日だったので、絵の色が光の加減で見えにくかったように感じます。(←すみません、ズブの素人の戯言です)

他にも光を体感する場所も人数制限があり、しばらく並んで待ったと思ったらまた靴を脱いで、今度はスリッパなし。


中庭にある地中カフェからの景色は絶景。

ちょっと変わった体験をした美術館でした。

勇気をもって正直に言いましょう。

ここを目的に来なくてもよかった。


地中美術館を後にして、さて次はどうする?



行ってませんが見どころはたくさんあるようです

結局次の船で直島を後にすることにしました。

一番最初に巷で絶賛されている地中美術館を訪ね、なんだかアート巡りをする気持ちが失せてしまったのでした。

お天気は良かったけれど、風が強い日だったので自転車で回るのもちょっと辛いかも。

自転車って乗れるようになったら、一生乗れるものだと思っていたけれど、自転車の乗り方を忘れていました。

かつては福岡市内から糸島周遊もしたのに、考えたらもう10年以上自転車には乗っていません。


福岡の街を走り回った相棒

自転車置き場に置かず、部屋に鎮座させていた愛車ビアンキ ミニベロも家のリノベーションを機に手放しました。

私のあまりにヨタヨタした自転車運転に、夫が山道を走るのは危険だと思ったのかもしれません。

港まで戻って自転車を停めようとしたら、自転車の重さを支えきれず自転車と一緒に転倒し両膝を擦りむく失態。

とうとう自転車も満足に乗れなくなったようです。

直島から連絡船で岡山県宇野港を目指しました。

たった15分で到着。

やはり、下調べと計画は大切ですね。

ノープランでは楽しめなかった日となってしまいました。

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