リゾートはホテル選びが大切
ランカウイには初めて訪れるのでホテル選びにはけっこう悩みました。
観光がメインではないので、ホテル選びを失敗すると旅行が台無し。
ホテルのサイトを見たり、旅行記を読んだり・・
ホテルでのんびりするつもりですが、初めての地でもありプラプラ街歩きも楽しみたい。
で、最終的に選んだのがカーサ デル マール。
決め手は空港からも街からも近いのにオンザビーチ。
こじんまりしていて寛げそう。
予約はホテルのサイトで直接予約しました。
客室数が30数室と少ないので、これが一番確かなようです。
予約の時点で1泊分の料金を支払うことで予約確定になります。
予約後、空港送迎をするのでフライト便名と時刻を教えてとメールがありました。
あら、そうなのね。
そして、とうとうその日がやってきました。
ランカウイ空港に到着すると、ドライバーが名前を書いたボードを掲げて待っていてくれました。
スマホのSIMカードを買いたかったので、案内してもらってサクっと完了。
10日で1,500円くらいだったと思います。
eSIMを事前に購入しておいた方が安いように思いますが、アクティベートできなかったことがあったので、空港で物理SIMを購入してそのばで動作確認した方が私は安心。
空港からホテルまではものの10分ほどで到着。



玄関の横にはなぜかクラッシックな車。これで送迎されるわけではありません


小さくてかわいらしいエントランスで、スタッフが笑顔で出迎えてくれました。

香りの良い冷たいおしぼりとジンジャーが効いたレモネードをいただきながらチェックイン。
すぐにお部屋に案内してくれました。
ホテルは一部2階建部分がありますが、ほぼ平家。
部屋の入り口は小さなパティオに面した窓。
部屋の真ん前はプール、そしてプールの向こうは海〜。
白砂のビーチが約2km続いています。
建物沿いにはアスファルトのビーチウォークがあり歩きやすい。
砂浜の真ん中は舗装されていませんが、ボートを車で牽引したりするために砂が固められていて、これもまた歩きやすい。

プライベートビーチとは言っても、ホテル毎の垣根などもなくのんびりムード。
お部屋
カテゴリーはシービュースタジオスイートですが、ベッドルームとリビングルームが別になっているわけではありません。
ウッディで落ち着いたインテリアですが、古さは隠せません。


部屋の出入りはこの窓から


長期滞在者が多いようで、収納はたっぷりあります。
これは本当に便利。
ただ、水回りは新しい方がいいに決まってますね。
バスタブと別にシャワーブースがあり、シャワーはレインシャワーとハンドシャワーがついています。


バスタブを使う人がいないのか、お湯をためようとしたら水栓が完全に閉まらない。
メンテナンスを呼んだら、壊れてるって。
結局水栓ごと交換するので二人がかりで作業していました。
実はこの前に、お部屋に出入りする窓の外鍵が回らなくなり、これも交換になったのですけどね。
まーそんなこともありましたが、居心地のいいホテルでした。
こじんまりしたホテルですがスタッフはたくさんいて、皆さんとってもフレンドリー。
合えば必ず声をかけてくれます。
ほとんどシニアばっかり
ホテルのスタッフに聞いたら、宿泊客のほとんどがヨーロッパからの方々で12月から2月がピークで満室になるそうです。
プールサイドに日がな一日過ごしていると、皆さんそれぞれがお気に入りの場所があるようで、毎日同じ顔ぶれ。
それももれなくシニアです。
このホテルは子供の予約は受け付けていないはず。
プールも一つしかなく、大人用で深めだし。
大人がゆっくりくつろぐにはうってつけだと思います。


プールサイドでスイカジュース、最高!

プールサイドでドリンクやフルーツなどがサービスされ、氷入りのアイスピッチャーも頻繁にとりかえてくれます

私たちが宿泊している間日本人のご夫婦が一組いらっしゃいましたが、その他にアジアの方はいらっしゃらなかったようです。
時々聞こえてくるのは、フランス語、ドイツ語、ロシア語・・・
朝食はハーフビュッフェ
全ての宿泊プランには朝食がついています。
ハワイのようにプールサイドのビーチベッド争奪戦もないので、皆さん朝はゆっくり。
パンやサラダなどはビュッフェコーナーで、メインはメニューから選んでオーダーします。





朝シャンの日もありました
フルーツはパティオにある屋台のようなスペースで好きな物をカットしてもらいます。



ランカウイは湿度が50%くらいと、日本の夏よりずっと過ごしやすく室外でのお食事が心地よかったです。

ディナーはビーチにセットされたテーブルで

ターンダウンではいつもお部屋にキャンドルが灯され、なぜかマグカップにはホットココアがセッティング。
お部屋にはJAZZが流れてました。


全体的に古さは否めませんが、海辺の別荘に滞在しているような心地よさがありました。
別荘持ってませんけど…
チェックアウト後にシャワーを使ったり、コーヒーを飲んだりできるホスピタリルームがあるので、飛行機が夜の便だったらプールサイドでグタグタすることもできるようです。
ホテルからランカウイの中心パンタイ•チェナンの街を歩くこともできます。
ランカウイはペナン島の1/10程度の面積で周囲約100km、車だったら2〜3時間で回れるくらいの島。
リッツカールトン、フォーシーズンなどの5つ星ホテルも複数あるリゾートアイランド。
クアラルンプール空港から約1時間で行けちゃいます。
きっとまた行くことがあるような気がしますが、その時はきっとカーサデルマール。


神出鬼没のホテルの看板猫ちゃん
