若い頃は日本酒が大好きでした。
痩せっぽっちでしたが、肝臓は丈夫だったようでけっこうな量を飲んでもへっちゃら。
上司によく飲みに連れていってもらいましたっけ←遠い目。
今はワインやビールを少々嗜む程度、家ではノンアルコールビールを飲むことさえあります。
最近はアルコールを飲むとせっかく歩いたのを台無しにしそうで、控えめになりました。
が、冷え込んだ昨日は急に思い立って蕎麦屋で1杯飲もうではないか。
よく行くそのお蕎麦屋さんに先日行った時見つけてしまったのですよ。
十四代の本丸を。

このお店に行き始めたころにはいつも置いてあったのに、とんとご無沙汰でした。
十四代は入手困難でプレミアム価格になっているからかもしれません。
それが復活していたらそれはいただいておかなくちゃ。
そしてこのお店は超良心的な価格設定。
1合1,000円を切ってました。
十四代は結婚した頃住んでいた近くの大好きな天ぷら屋さんで知りました。
店主が十四代の蔵元と懇意にしていたので、それは素晴らしいラインナップの一升瓶がお酒用の冷蔵庫に鎮座している光景は壮観。
新酒が入った時に訪ねると店主がここぞとばかりにお薦めの十四代を注いでくれて講釈をきく。
いつもお会計の段になって酔いも醒める。
でもお料理も美味しいし最高でした。
そんなことを思い出しながらいただきました。

うっすら黄味を帯びた透明の液体、な〜んだ?
本丸!
蕎麦味噌の蕎麦の実の食感と味噌の焦げ具合が良き。

そら豆天。
茹でそら豆より天ぷらが好き。
豆がほっこり、塩でいただきます。

どこ産の牡蠣か聞き忘れましたが大粒で食べ応えあり。

基本の鍋焼きうどん。
隠れていますが、卵がデフォルトで入っています。
夫が注文した鴨南蛮は、ネギを焼いてから入れてくれると更に良し。
日本酒好きだけれど味の違いを語れるわけではないのがチト残念ですが、久々に堪能いたしました。
蕎麦屋飲み、ホント良いですわ〜。
1合で良い気分、コスパ良くなりました。
