
ネパールのカトマンズに到着した翌日の朝はマウンテンフライトのためにホテルを朝5時に出発。
カトマンズ空港からエベレスト上空を周遊してカトマンズ空港に戻ります。
これがなかなか当たり外れがあると聞いていました。
8,000m級のヒマラヤ山脈を間近から見るフライトなので、風や気流など様々な要因でフライトが遅延したりキャンセルしたりすることがよくあるとのこと。
そのため参加したツアーもマウンテンフライトの予備日が設定されていました。
早朝の方が雲が少なく、時間の経過とともに運航が難しくなり8:30を過ぎたらほぼ運航キャンセルになると事前に説明を受けていたのでさてどうなるか?
定刻6:30なので1時間前にはカトマンズ空港の国内線ターミナルに到着。
かなーり、ぼろっちいです。


雪男の足跡ロゴ

このマウンテンフライト、イエティ航空のATR72-500(70席) 座席は窓から2席-2席ですが左右の窓側席だけを販売しているので全員窓側。
ただし、列によっては翼で若干見えにくい。
私たちは13A 13D左右の窓席で若干翼が気になる。
左右どちらでも周遊するのでチャンスは同じです。
どうか飛べますように!
ギリギリまで気象確認をするので遅れるのが当たり前くらいに思っていたのでホテルの朝食BOXを食べながら待つ。
飛べたとしても遅れると思っていたらほぼ定刻に搭乗開始のアナウンスがありました。
飛ぶのね🩷
これまたかなりレトロな飛行機で窓も汚れていますが無事テイクオフ。
程なくしてヒマラヤ山脈の山々が青空にくっきり。
搭乗した時に配られたパンフレットと景色を見比べていると、2名の客室乗務員が各座席を回ってパンフレットを指し示しながら窓の外の山の名前を教えてくれます。
そして心配になるくらい本当に山に近づいてフライトが続きます。

この素晴らしさを文字にできないのがもどかしい。
あまけに写真も動画もたくさん撮影したのに、後から見返したらどの山が何だったかさっぱり思い出せない体たらく。

それでも、ヒマラヤ山脈の山々を空の上から見ることができた感動は忘れないでしょう。
このフライトを何度も経験した添乗員も、今回ほど素晴らしいフライトは初めてで一生の思い出にらなると感激してましたから、私たちはなんてラッキーだったのでしょう。
この後、カトマンズからポカラまでほんの20分くらいのフライトもイエティ航空でしたが、こちらもオンタイム!
ツアーの出だしが素晴らし過ぎて、この後何らかのトラブルに遭遇しやしないかちょっと不安になったほどです。
どうか無事に日本に帰り着けますように。
