今回のネパール旅行は昨年のエジプトとスリランカの旅で利用した旅行社のツアーに参加。
空飛ぶ養老院と言われているくらいなので年齢層高めなのは想定済み。
だけどエベレストビューフライトだしね〜なんて思っていたら、60代も終盤にさしかかった私が最年少で、皆さんから若い若いと言われてしまいました。
ツアー参加者15名のうち、私たち夫婦ともう一組のご夫婦と姉妹一組、あとは全員後期高齢者のお一人参加という強者たち。
参加者の方々がすごいのですよ。
全員が旅行した先を羅列したら世界一周になるのではないかと思うほど。

オーロラはほとんどの人が見に行っていて、どこから見るのがいいか談義。
南極行った人もいたし…
私も海外旅行をした経験が少なくはないと思うのですが、まだまだヒョッ子でした。
皆さんが口を揃えておっしゃっていたのは、いつ死んじゃうかわからないから、行きたい場所は躊躇せず行く!
中には、今年は全て予定をいれちゃったからオランダは来年だわ〜とおっしゃる方もいて、そのパワーと財力に脱帽です。
地球の歩き方のようなオリジナルのガイドブックを作成し、ガイドさんの説明をそれに熱心に書き込んでいる方も。
旅行前から楽しんでいるのですね。
ご主人は奥様が旅行の度にこれを作っているのでカラーコピー代がかかると笑ってましたが、バスの中でお二人でオリジナルガイドブックを覗き込みながら話しているのが微笑ましい。
私たちよりご年配ですが、体験に基づく知識が半端ない。
ありきたりの観光地ではなく、政情不安などで渡航が制限される可能性があるような地を選んでは出向いているらしい。
面白いお話しをたくさんうかがいました。
お一人参加の方々も共通して旅好きだからか、すぐに親しくなってそれは賑やか。
帰りの便で私たちの前の座席のお二人は、5時間のフライト中ぶっ通しで喋ってました。
それも旅にまつわる話しではなく、大好きなご主人が亡くなりしばらく立ち直れず、今回一人で旅参加するかどうかとても悩んだ。
でも、私今モテキなの。
とかとかとか…
旅が終われば解散、しがらみがないから話しやすいのかしら。
私が聞き耳立ててたわけじゃないですよ。
お年寄りシニアって声が大きいんですよ。
読書にちっとも集中できませんでした。
そしてこういうきっかけで旅友になって、誘い合わせて旅行するらしいです。
私には無理。
おばちゃん力がまだまだ身についていないようです。
『若いわね〜』が、『まだまだヒョッ子ね〜』と言われているような気がしてきました。

日曜日に降った雪はきれいに解けたと思ったら、お散歩コースの公園に可愛い雪の名残りがありました。
雪の中親子で雪だるま作りをしている様子を勝手に想像してほっこり。
空港から宅配したスーツケースが届いたので片付けて、日常生活に戻ります。
