飛行機の座席は自分で選びたい
今回のネパール旅行はツアーに参加したので当然航空会社は自分で選べない。
どちらかというとスターアラインアンス系の航空会社がいいのだけれど、マレーシア航空はJALと同じワンワールド。
まっ、それはいいとして飛行機の機種や座席を選べないのはなかなかストレス。
成田ークアラルンプール間はエアバス330-300型機が運航中。
飛行機の製造年は機番がわからないので不明ですが、1992年から運航している機種なのでかなり古手なのは間違いない。
シートマップを見てみると、基本は左窓側Aから1-2-1列なのに右窓からの一部が2席並びになってる。
1席のスペースに2席押し込まれてるってこと?
狭いじゃん。

夜行便なのでビジネスクラスで寝ていきたかったので連れとの並び席は全く希望しておらず、誰を邪魔するわけでもなく、誰からも邪魔されない席がいい。
ツアーなので、基本的に空港に集合してEチケットを受け取ってチェックインするのですが、マイレージ会員登録もしておきたいので旅行社に連絡して航空券番号と予約番号を教えてもらいました。
私が利用する旅行社はこちらから聞けば予約番号を教えてくれますが、旅行社によってはパンフレットなどに予約情報などはお教えできませんと明記していることが多いです。
ある意味それが普通かも。
いちいちそんなことやってられないでしょうし、予約情報を勝手にいじられたら厄介かもしれませんしね。
ツアーでも航空会社によっては予約番号がわかれば予約情報を確認できる場合がありますが、マレーシア航空は48時間前のオンラインチェックインがオープンするまでできませんでした。
で、オンラインチェックインをやってみたら・・・・
やっぱり。
嫌な予感って当たるものですね。
ここだけはやめて〜と思っていた7H・K
おまけに満席で座席変更不可。
テンション下がります。
せめて窓側からの連席ではなく、真ん中の連席にしてもらいたかった。
旅行社の窓側から連席が良かろうというご配慮だと思うので文句も言えませんが、何だか損した気分。
自分で席を指定するならA席かK席ですかね。
通路側に面した場所に物が置けるスペースがあるので、通路をCAが歩いても干渉しませんから。
窓側に座った私は夜中にトイレに行く時は隣で眠っている夫を起こして、リクライニングを戻してもらいました。
夫だから遠慮なく起こせますが、これが他人様だったら極限まで我慢することになるかも。
ツアーにお一人で参加された方が、まさにこのようなことになったらしく、なぜ一人がけの座席を指定しなかったのか添乗員にクレームされてました。
お気持ちわかります。
飛行機は新しい機材に限る!

文句を言いながらもいただく物はいただきました。
前菜のサテーは、チキン•ビーフ•ラムなど好きな物をチョイス。
ピーナツソースが美味しい!
このサテーは決まり物らしく、今回の旅行で乗った4便で登場しました。
クアラルンプール以降の便の座席番号は、復路便は1-2-1の真ん中2席がけの席なのでとりあえずよし。
クアラルンプール=カトマンズはB737-800なのでフルフラットにもならない2-2配列の座席なので何も期待していなから問題なし。
先月のクアラルンプール→羽田のANA便のビジネスクラスも古い型式でがっかりしたのですが、日本=クアラルンプールはビジネスクラスと言っても中距離だしビジネス客より観光客が多いだろうし、マイレージ償還路線だから最新鋭機の投入は望めないのかもしれません。
出張で運賃会社払いなら席の希望なんて言ってる場合ではないですが、自分で購入するのなら機材や座席にもちょっとこだわりたいところではあります。
帰りのビジネスは流行りのドア付き
復路のクアラルンプール→成田も深夜便でしたが、往路と違ってマレーシア航空の最新鋭A330neo。

マレーシア航空の画像拝借

窓側は左右とも1席で通路側を背に窓に向かって座席が斜めに配置されています。
真ん中は2席並びのペアシートで、仕切り板を上げれば個室感はある。

私たち夫婦はこのペアシートにアサインされていました。


右アームレスト近くのスマホチャージャーが優秀。
黒い線がストッパーとなって滑り落ちません。
全ての座席から通路にアクセスでき、その通路に面して扉がついています。
最近の流行りですが、夜間フライトで寝るにはいいと思います。
上部は当然ですが開いていますので、朝食サービス前に扉の上からCAに声をかけられてちょっとギョッとしました。
顔近いです。
個室感はいいのですが、狭苦しい感じはします。
シートにキルティング状の薄いベッドパットを敷いてくれますが、これはANAのベッドパッドが圧勝。
クッション性があってとても好きです。
自分で飛行機の予約をする時には一応機種とシートについても確認し、空席とスケジュールを見比べつつ選択したいものです。
マレーシア航空のCAさんたち

マレーシア航空の画像拝借
制服はサロンケバヤと言われるバティック柄の上下セバレート。
シンガポール航空の制服もとても似ていますが、シンガポール航空の制服の方がより体にフィットしているように思います。
完全オーダーメイドで太って制服が着られなくなったら乗務停止になると昔耳にしたことがありますが本当のところどうなのでしょう。
マレーシア航空はそこまでピチピチではなく、ブラウスの丈も少し長め。
制服は似ていますが、マレーシア航空のCAさんたちのフレンドリーな感じはとても好感が持てました。
大勢いらっしゃいますから、たまたま出会った方々の印象で会社のイメージを持ってしまうのもどうかと思いますが、それなりの影響はあるでしょう。
飛行機は交通手段ですから、ダイヤや運賃重視で座席なんてどうでもいい方も多いですよね・・
