はてなブログ今週のお題は「山」
世界一高い山を見てみたくてネパールを旅行して、その姿に圧倒されました。

世界に8,000mを超える山が14座あり、ネパールにはその内の8座の山々があります。
ヨーロッパで有名なモンブランやマッターホルンだって4,000m超級。
8,000m超の高さって!






エベレストマウンテンフライト 機上からの風景
ネパールのポカラは標高約800mで首都カトマンズより低地で、そのポカラからヒマラヤ山脈まで直線距離で約20km。
20kmって、なんなら私でもてくてく歩ける距離。
そこにドドーンと8,000m超級の山が連なっているのですから想像を超える壮大さ。
富士山を2つ重ねても8,000mには及びません。
で、これは現地ガイドさんがおっしゃっていたので真偽の程は確かめようもないのですが・・
『ネパールでは標高4,000m以上のものを山と言います。』
なになに、それじゃーなんですか?
日本が誇る富士山は丘とでも?
富士は日本一の山ですよ。
標高3,776m日本一の高さというだけでなく、その美しい姿は日本人だけでなく外国人からみても異存はないでしょう。
だからその美しい富士山に登りたいと思ったことがありません。
遠くから眺めるものでしょ。
何度も繰り返してくどいですが、8,000m峰14座があるヒマラヤ山脈恐るべし。
火山ではなくプレートの衝突によって隆起してできた山で、プレート衝突エネルギーによる熱で温泉が出る場所もあるらしい。
凄まじいエネルギー。
世界一の高さを誇るエベレストの標高は公式には8,848mとなっていますが、アメリカがGPSで計測したら8,850だったとか諸説あるらしいですが、今もプレート衝突によって成長している可能性は十分あるようです。
ちなみに朝日新聞はエベレスト(8,850m)、読売新聞はエベレスト(8,848m)としているとか。
エベレストを目指す人たちにとって『8848』は特別な数字だそうで、車のナンバープレートを『8848』にしている人も多いそうですから、見かけたら『もしかしてエベレストに登られました?』って声をかけたらちょっと嬉しいらしいですよ。
どちらもネパール旅行で仕入れた話しなので責任は負いかねますが。
私が自分の足で登ったのは高尾山を除けば、長野と山梨にまたがる赤岳にある山小屋『赤岳鉱泉(標高2,220m)』まで。
山は登るものではなく眺めるもの。
かつて両親と行ったスイスのユングフラウヨッホ駅からスフィンクス展望台で見た景色にも感動しましたが、ネパールでまたいつか雄大なヒマラヤ山脈をみてみたいと思います。
ビーチリゾートでのんびりするのが好きですが、雄大な山に囲まれた地も捨てがたい。

ホテルのロビーから望むアンナプルナ連峰

6993mのマチャプチャレは魚の尾(fish tail)という意味で、尖った山の形がスイスのマッターホルンに似ているのでネパールのマッターホルンとも、世界で最も美しい山とも言われています。
信仰対象の山であり、ネパール政府から登山を禁止されているので未だ登頂した人類はいない。
私たちが宿泊したホテルから正面に仰ぎ見ることができ、その姿は夜明けから日没までいつ見ても神々しかったです。
日本にもたくさん山がある。
春になったら立山•黒部アルペンルートに行ってみようと思います。
もちろん自分の足で登るわけではありませんけど。
