ペワ湖畔でのランチの後、サランコットの丘に建つホテルに向かいます。
アンナプルナ ケーブルカー
ポカラは標高800m、サランコットは標高1,600m、かつては車か徒歩で行くしかなかったのに、今は2022年にできたケーブルかーで手軽に行くことができるようになりました。
ポカラ空港からスーツケースなど大きな荷物はホテルに先に届けてくれているのはツアーだからこそ。
楽チンです。
ツアー最年少の私たちはいつも最後尾を歩くので、必ずお仲間が写りこんじゃいます
ケーブルカーで楽々と思ったら、乗り場まで階段・・



ケーブルカーは安心の日本製で、2005年愛知万博でのリユースだそうです。

車窓からのペワ湖

丘の上にガネーシャの姿
ポカラの湖畔に宿泊しても、このケーブルカーのおかげで早朝に朝陽が昇るアンナプルナ連峰を見にくる方も多いそうです。
ホテル・アンナプルナビュー
アンナプルナ連峰を正面に望む絶景のサランコットの丘にワールド航空サービス(株)が建設したホテル。
開業直前にはコロナの影響もあり、建設資材が入手できないなど様々な困難に見舞われたそうです。
このホテル開業に合わせてケーブルカーも建設されました。
登山をすることはできなくても、この絶景ホテルからゆっくりと眺めてみたいと思いツアーを選びました。
ツアーのタイトルが『高級ホテルで優雅に楽しむヒマラヤの絶景とエベレストフライトの旅』ですから期待が高まります。
ケーブルカーでおよそ7分でサランコットに到着。
ホテルはすぐそこですが、エントランスまで緩やかな坂になっているので、ケーブルカーを降りたところにホテルのバギーがスタンバイしてくれていました。
エントランスを入るとロビー正面の大きな窓ガラスからドーンとアンナプルナ連峰が見える。
この日は曇りがちで残念ながらビューは今ひとつでした。



客室は全36室、どの部屋もマウンテンビューでスタンダードでも50㎡と広々しています。


もちろんバスタブも付いていて水圧もバッチリです。
よくこの地にこれだけ設備が整ったホテルを建てられたものだと感心しました。
お部屋に入ってスーツケースの荷物を整理してサンセットの時間まで寛ぎます。
一番気に入ったのは、ウォークインクロゼットが広々していたこと。

スーツケース2台を並べてチェストの上に置いて、衣類を引き出しに収納したりとても便利。
着替えはこの中で余裕でできました。
少し残念だったのは、部屋の広さの割に洗面がシングルボウルで狭かったこと。
紆余曲折があり開業は2018年になりましたが、設計はだいぶ前でしょうから、当時のスタンダードな設えなのかもしれません。
バスタブからブラインドを上げるとマウンテンビューですが、夜お風呂に入ったら見えませんからね〜。


サンセットは山がよく見えず残念でしたが、サランコットの丘からポカラの街を見守るガネーシャのシルエットが神秘的。
翌朝のサンライズに期待して、庭の暖炉でワインをいただいてから夕食です。


