カズの子の60代もハッピーライフ

還暦は超えたけれど… 人生これからですわ💕

いつの日か必ず、片道の旅

昨日は風が強かったですが暖かかった。
こんな日はどこかにお出かけ。 

夫が決めた行き先は、府中にある大国魂神社。

武蔵国の守り神。

実家からだとそれほど遠くはないので、その存在は知っているけれど一度も行ったことがない。

ダイレクトに目的地に向かうのではなく、お散歩しながらたどり着くコース。 

まず最初は都立多磨霊園

子どもがいない私たちを心配してか、父は母のために建てたお墓に私たちも一緒に入ってほしいと言います。

気持ちはありがたいけれど、私たちは自分たちの行き先は決めちゃったのよ。

そもそも父が建てたお墓は間違いなくそのうち無縁墓になると思う。

弟→二人の息子まではなんとかなっても、この息子たちが結婚するとはとても思えない。

そこまで考えたわけではないけれど、私たちは多磨霊園の樹木墓地を最後の行き先と決めてあります。

その手続きをしてから一度も訪ねていなかったので、ここを起点に大国魂神社神社を目指すことにしたらしいです。

霊園に入ってその場所に行ってみたら、ここだっけ?
こんなだったっけ?

と、すっかり忘れてました。

シンボルツリーの百日紅の花が咲いていないと、風景がぜんぜん違うものです。

まっ、お参りしてくれる人もいないだろうし、行く先が決まっていれば問題なし。

献花台の前で『いつの日か、でも必ずお仲間になる日が来るのでよろしくお願いします』と挨拶してしばらく霊園散歩。

大国魂神社に向かって

ただひたすら住宅街を歩く。

お店もなく、歩いている人もなく…

夫のあとをついて歩いているだけなので現在地もよくわからない。

この辺りで生活するには車が必須なのかも。

途中、鎮守の森?の中に神社がポツンと出現。

国府八幡宮(こくふはちまんぐう)

今は宮司などの神職もおらず、大国魂神社が管理しているそうです。

町名が八幡町なので由緒ある神社なのだと思います。

これもなにかのご縁だと思い、お参りをして境内を抜けると東京競馬場。

私たちの名が後世に残ることは100%ありませんが、活躍した馬たちの名は石碑に刻まれ後世に継がれます。

立派です。

競馬場には縁がありませんが、我が家からお散歩圏内にある大井競馬場よりずっと立派。

ゴールの大国魂神社はここからすぐの場所にありました。






最寄りの府中駅からも近くかなりの人出。

白無垢で結婚先を挙げていらっしゃる方も。

私も神前結婚式を挙げましたが、ホテルの中のなんちゃって神殿だったので、こういう神社で挙げたかったなんて言ったらバチが当たりそう。

歩いた距離は約8km。

お疲れ〜!餃子とビールがランチ代わり。

今回の夫が決めたお散歩コース、星二つ⭐️⭐️

ごく普通の住宅街で寄り道したくなるポイントがあまりなく⭐️一つ減点。

それを補えるのは、8ヶ月ぶりに実家最寄り駅で途中下車して、お気に入りのパン屋さんでパンをたくさん買えたこと。

今日は父に会いに行ってきます。

小旅行です。

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