カズの子の60代もハッピーライフ

還暦は超えたけれど… 人生これからですわ💕

東洋文庫ミュージアム@駒込

天気が良い日曜日恒例の今日はどこを歩くか問題。

行ったことがない東洋文庫ミュージアムはどう?

実はその存在さえ知らなかったのですが、このチケットをいただきました。

誰から?

たぶん三菱商事の株主総会の案内に入っていたのではないかと思うのですが、記憶が定かではない。

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それなのにチケット入れに保管してありました。

ということで決定。

 

六義園の枝垂れ桜が満開!を想像してみる

六義園は小石川後楽園と並ぶ、江戸の2大庭園の一つで、桂離宮の庭園様式を採用した回遊式築山泉水庭園で、特別名勝に指定されています。

三菱創業者の岩崎弥太郎が購入し、1938年に三菱三代目の岩崎久彌が東京市に寄付し一般公開されるようになったそうです

昨日はJR駒込駅からすぐ近くにある染井門から入園。

入園料は一般300円ですが、65歳以上は半額の150円。

こういう時ばかりは65歳を超えていることがちょっとだけ嬉しい。

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池の周りをのんびり歩き、次の目的地である東洋文庫ミュージアムに近い正門から出ます。

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正門横にはそれは立派な枝垂れ桜の大木があり、これが満開だったらさぞ素晴らしいだろうと想像しますが、想像力が乏しいのでチャッピーに撮影した写真に満開の花を咲かせてとお願いしたら、こんなの作ってくれました。

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ちょっと花が多過ぎ?

18日からライトアップイベントが始まるようです。

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東洋文庫ミュージアムが素敵だった

六義園から5分くらいの場所にミュージアムがあります。

JR駒込駅からも近いと思います。

東洋文庫は、日本最古で最大の東洋学の研究図書館で、1924年(大正13年)に三菱三代目社長の岩崎久彌によって創設されたそうです。

六義園を東京市に提供したのも岩崎久彌氏でした。

建物は大きくありませんが、良い雰囲気なのが外からも伝えわってきます。

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入るとすぐにミュージアムショップがあり、その一角に受付のカウンターがあります。

頂き物のチケット引換券で二人とも無料になりました。

当日に限り再入場が可能だそうで、2名分の入場券を受け取り入館。

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現在開催中の企画展は『ニッポン再発見ー異邦人のまなざしー』

**東洋文庫ミュージアムは約1年の休館を終えて、1月21日より開館いたします。リニューアル・オープンをかざる本展では、マルコ・ポーロから小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)まで、日本における異文化との接触・交流の足跡、そして外から見た日本イメージの変遷をたどります。**企画展ポスターから引用

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1階は思いの他狭いですが、混雑はしていないので一つ一つの展示物を読みながら鑑賞できます。

階段で2階に上がると、ビジュアルに圧倒されるモリソン書庫があり、思わず本を手に取って開いてみたくなってしまいます。


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『お手を触れないでください』

モリソン書庫の奥には国宝も含む書物が展示されています。

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一点一点の解説文を読みながら順路に沿って歩くとあっという間に時間が経ってしまいます。

 

オリエント カフェで食事をするなら鑑賞前に順番待ちをするべし

東洋文庫ミュージアム近くでお薦めランチをチャッピーに訊いておいたら、併設のオリエント カフェが素敵だというので、鑑賞後訪ねました。

1階の小さい扉を出ると『知恵の小径』がcafeに続いています。

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知恵の小径


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オリエント カフェ

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中庭からみえるミュージアム

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芝生の中庭『シーボルト・ガルテン』も素敵です。

 

お店の前に4人がお待ちでしたので少し待ちそう。

ガラスドアの前に今時の整理券発券機があり、発券したらなんと9組目で待ち時間は約1時間とのこと。

少しお店の前の椅子に座って待ってみましが、一向に順番は進まずこのペースでは1時間待ったら、入店と同時にラストオーダーになりそう。

皆さんここで整理券を発券後にゆっくり鑑賞していらっしゃるのでしょう。

失敗しました。

今回は順番待ちをキャンセルすることにしました。

こちらのオリエント・カフェは小岩井農場が運営しており、小岩井農場の創業者は三菱の二代目社長だそうです。

三菱一色ですね。

次に訪ねる機会があれば予約しておこうと思います。

 

大和郷をぬけて巣鴨へ

東洋文庫ミュージアムから駒込のお屋敷街を歩きます。

道端によくある町内会のお知らせ掲示板があり、そこに『大和郷』と書かれていています。

住所表記は本駒込なのですが・・・

歩きながら検索したところ、六義園あたりから巣鴨の手前の高台に三菱が『大和郷(やまとむら)』という高級住宅街を開発したそうです。

地名にはないけれど、今も大和郷と住民の方はおっしゃっているのでしょう。

歴代首相の何人かや三菱財閥系の要人の方が多く住んでいたそうです。

豪邸を見ながら固定資産税高そうなんて話していた小市民夫婦の会話が聞こえてないと良いのですが。

この邸宅を拝見しつつ歩を進めると、失礼ながらお家の規模が変わり道路を渡ればほどなく巣鴨です。

オリエント・カフェでランチを食べ損なった夫が、日高屋のタンメンが食べたいと言い出しました。

その落差にびっくりですが、日高屋にはずいぶん行ってないしということで巣鴨駅近くの日高屋を見つけて入店。

野菜たっぷりタンメン、美味しゅうございました。

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巣鴨駅から帰るのかと思ったら、腹ごなしで田端駅まで歩くって。

二駅先の駅ですけど、プラプラ歩いて昨日は約8km歩きました。

東京にもまだまだ行ったことがない場所がたくさんありそうです。

平日もちょいちょいお休みとなった夫と散歩に行く場所を考えておきましょう。

 

 

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