2泊3日伊勢志摩の旅はあっという間に最終日。
伊勢志摩観光ホテルのメインダイニングで和定食をいただいて、英虞湾クルーズに出発します。
前日夕方からの雨は上がっていましたが、薄曇りで風もあるので船の運行を心配しましたが問題なしだそうです。
船乗り場は賢島駅からすぐ近くにありますが、ホテルからタクシーに分乗して向かいました。
船長のアナウンスがユニークすぎる

船乗り場には観光船『エスペランサ』が停泊していて、九十九島の遊覧船『パールクイーン』を思い出しましたが、私たちは貸切の小型船に乗船。
こんな小さな船は揺れるのではと心配し、乗船をしなかったツアーメンバーもいらっしゃいました。

しかし航行を始めたら、スピードもゆっくりだし湾内はとても静かで全く揺れません。
小型船だからこそ島と島の間の狭い航路を運行できる利点があるようです。
この小型船の船長が操縦しながらガイドをしてくださるのですが、乗船中一瞬たりとも無言の時間はなくとにかく喋り続けています。

それがとっても面白く、あの島は超高級ホテルがありセレブたちがお忍びでヘリコプターでやって来る。
先日は〇〇が来ていたラシイ・・とか。

英虞湾は真珠の養殖が有名で、湾内には真珠だけでなく海苔の養殖などの筏が浮かんでいます。
今は海水温が上がり真珠の養殖も難しくなっており、最盛期と比べようもないほど筏の数が減ってしまったそうです。


約50分のクルーズで大小様々な島を縫うように進む船から見える景色を堪能することができました。
今もあった残酷料理
下船して賢島駅から乗車する電車まで時間があったので、船乗り場周辺もプラプラ歩いていたら『残酷料理』ののぼりを発見。
『残酷料理』というネーミングが微妙ですが、志摩の名物だそうです。
そう言えば、9年前に志摩観光ホテルに宿泊した際に立ち寄ったお店かも。
Googlephotoで確認したら、ドンピシャでした。
『海上酒場さざ波』さん


あの時、けっこう大きな鮑も食べていたようですが私も夫も記憶なし。
《あの時の思い出》







写真が残っていなかったら、頭の片隅にもなっかたのかと思うと残念なことです。
ホテルのレストランでフレンチ料理を食べるより、こちらの方が好きかも。
もし志摩に行く機会があったら、『宝生苑』という旅館を候補にしたいと思います。
志摩観光ホテルと同じ都ホテルグループの旅館で天然温泉があるのが魅力的。
そんなことを話しながら散策を終えて賢島駅に向かいます。
伊勢志摩サミット記念館『サミエール』

賢島駅の2階に展示スペースがあり、志摩観光ホテルの縮小版のかんじ。
写真撮影をする観光客の方がけっこういらしたので、私はご遠慮しておきました。
無料なので、列車の待ち時間があれば立ち寄る価値ありだと思います。

すぐ横にはカフェ『サミエール』があり、ここで飲んだ柚子スカッシュが美味しかったです。


近鉄特急で名古屋まで、名古屋から新幹線のぞみであっという間に帰ってきました。
