立山黒部アルペンルート2泊3日旅
念願の雪の大谷ウォークを体験し、宿泊予定の宇奈月温泉に向かいます。
室堂から美女平までは立山高原バスで移動。
美女平から立山まではケーブルカー。
この立山ケーブルカーは、客車に貨車を連結して運行する珍しい路線だそうです。

貨車は客車の下側に連結され、登山客のザックなども積載しますが、かつては黒部ダムに代表される黒部川の電源開発で資材輸送に活躍し今も現役。
立山駅にはツアーのバスが扇沢から回送してスタンバイしてくれていました。
数年前にトロッコ電車に乗りたくて宇奈月温泉に泊まったことがあるので、宇奈月温泉周辺には見覚えがありました。
yamanoha.orixhotelsandresorts.com


トロッコ電車に乗った日もお天気に恵まれて動画をたくさん撮りました。

見返すこともありませんでしたが、今回の旅をするにあたって久々に観て当時より体が肥大していることを改めて実感いたしました。
景色じゃないんかい!?
グランヴィリオホテル宇奈月温泉
このホテルはルートインホテルズグループの運営で、ルートインと言えばビジネスホテル。
1泊目のホテルに少々がっかりしていたので、特に期待もしていませんでした。
一応ネットで調べてみたら、両者の違いは・・
「リゾート・観光特化の高級・中高級ブランド(グランヴィリオ)」か「ビジネス・機能性重視のブランド(ルートイン)」かという点だそうです。
感想は、
良かったです。
特に良かったのはお食事。
ビュッフェと聞いていたので、これまた期待もしていなかったのですがお料理の種類も多く楽しめました。
何よりも座席にゆとりがあってガチャガチャ感がない。
6人がけのテーブルが基本で、2人で利用するのがもったいないくらいでした。
テーブルにはしゃぶしゃぶ用の鍋もセットされ、お肉(豚肉)と野菜類はビュッフェテーブルで好きなだけ。

しゃぶしゃぶ用の牛肉はプラス料金がかかるし、しゃぶしゃぶは豚肉の方が好きなのでいただきませんでした。
その代わりと言っては何ですが、ライブキッチンの牛ステーキはいただきました。
A5ランクの和牛ではありませんが美味しかったですよ。
何よりアルコールを含むフリードリンクが最高!
聞いてませんでした。
事前に言ってよ〜。
もう少しテンション上がっていたかも。
そんなわけで、前日のホテルでのがっかり感をここで挽回できました。
チョコット国際交流
(その1)
夕食の時お隣のテーブルに座られた3人グループの方、伺うと30年以上前に結婚して日本にいらしたお姉様と台湾からいらした妹さんご夫婦でした。
台湾は何度か旅行して大好き。
お住まいが台北だそうで、日本語が堪能なお姉様を介して台湾の話しで大いに盛り上がりました。
(その2)
ホテルにチェックインしたのが夕食直前だったので、荷物を置いて急いで温泉に入りに行きました。
温泉はもちろん最高で、このホテルには湯上がりサービスとして、生ビール、ソフトドリンク、アイスキャンディーが楽しめます。
私たちも湯上がり処でとりあえず生ビールでプハーッ。
そこに外国人女性が浴衣を着て「Hello」と言いながら暖簾をくぐって入っていらっしゃいました。
そういえば大浴場でお見かけしたかも。
湯上がり処には私たち以外男性お一人が居ただけ。
そしてその女性が生ビールを手に私の隣に腰掛けるじゃないですか。
私が逆の立場だったら絶対にしないと思いますが。
「How are you?」から始まり、拙い英語で少しお喋り。
お一人で日本に旅行に来て、3日前からこのホテルに泊まっているそうです。
イギリス人でロンドン在住。
私は2回しかイギリスに行ったことがありませんが、その時の話しを少し。
こういう時ほど、英会話力の乏しさを残念に思うことはありません。
私たちは夕食時間が指定されていたので、ぼちぼち部屋に帰るわと言うと、じゃー私もってエレベーターに一緒に乗って、私たちの部屋がある7階に止まるとお喋りしながら一緒に降りようとするくらいお喋り続けてる。
あなたの部屋は9階よね?
Oh!
それじゃ、旅行を楽しんでね。バイ。
英語圏の人っていいですよね。
母国語でそれなりに旅が楽しめる。
めちゃ羨ましいです。
語学学習アプリにハマっている夫は、そのおかげかヒアリング力が向上していたと自我自賛していました。
私は思ったことをすぐに言葉にできないことがもどかしかったです。
それでも、旅先で臆せず話しかけてみよう!と、ほんのチョコット思った出来事でした。
翌朝の朝食も同じレストランでしたが、朝から盛り盛り食べちゃいました。
そして、白川郷にレッツゴー。
