夫がお休みだった昨日、夫の希望で東京国立博物館で開催中の弘法大師生誕1250年記念特別展『空海と真言の名宝』に行ってきました。
不忍池の蓮の花
せっかくなので上野の不忍池で蓮の花も見てこようということで8時過ぎには上野到着。
どんより曇り空で湿度高めですが風が吹けば凌ぎやすい。
昨年も一昨年も見に行っていますが、今年はちょっと遅かったかも。
まだこれから開く蕾もありましたが、ピークは越えていたかもしれません。
それとも朝6時頃だったら違った?




今年も風鈴テラス
平日朝の上野公園はとっても静かでいつもとは少し違った景色でした。
一周しても東博の開館9:30には少し時間がある。
遠くに東博の前に行列が見えたので、開館までスタバで時間調整。
スタバなんて滅多に入ることないのですよ。
こちらも平日だからか待つこともなく、お席も選び放題。

暑かったので私はマンゴーパッションティー、夫は柚子シトラスソーダをいただきました。
テラス席でのんびりお茶をするなんて私たちには珍しいこと。
福岡に単身赴任していた頃週末になると夫が福岡に来ていたので、家から近くの大濠公園にウォーキングしに行き、公園内のスタバに寄るのが定番でした。
な〜んて思い出も語りつつ、我が家の電気代3日分をスタバで遣っちゃったとシブチン夫婦の会話は世知辛いものです。

不忍池で整列!

逃げもせず、思いっきり羽を乾かしてました
空海と真言の名宝


東京国立博物館で7月14日から始まった特別展を見に行きたいと言っていた夫。
夫は仏教関係が好きなようで、寺社仏閣巡りや、それにまつわる番組は録画をしてよく観ています。
そのせいか我が家にはレプリカの仏像や絵を飾ってあります。
特に空海と真言密教には惹かれるようです。
昨日も入館直後に、いつもは何でも私任せなのに自らイヤホンガイドのコーナーにまっしぐら。
イヤホンガイドを聴きながら、それぞれ自分のペースで会場内を歩きました。
撮影禁止でしたが、皆さん熱心でルーペのような物を使って細部までご覧になり見学の列は一向に進みません。
平日で比較的空いている時でさえそうなのですから、休日は大変なことになりそうです。
空海と言えば高野山。
もう10年近く前ですが、高野山の宿坊に泊まって巡ったことがあります。
今回の特別展では高野山真言宗の総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)からも数点出展され、その他にも全国の真言宗各派から一般公開されていない秘仏が出展され、とても見応えのあるものでした。
今回展示された空海ゆかりの名宝を訪ねて歩くなんてとても無理でしょうから。
夫は大満足したようでしたが、私は少々疲れました。
会期は9月6日まで。



数点だけ写真撮影可能でした
お庭も素敵




残念だったのは、東京都美術館の開館100周年を記念した展覧会『大英博物館日本美術館コレクション百花繚乱』の開催が今日7月25日からで1日早かったこと。
最近、三笠宮家の彬子様の著書『赤と青のガウン』を読んだばかり。
彬子様がイギリスの留学中に博物館の収蔵庫内で再発見された作品などおよそ200点が展示されているそうなので是非観覧したい。
近々にもう一度上野に行くことになりそうです。

馬賊でランチ
一度行ってみたいお店が日暮里にあったので、上野から二駅先まで足を伸ばしました。
お店の名前が『馬賊』
なかなかインパクトのある名前です。
手打ちの皮の餃子と麺が美味しいらしい。
日暮里駅から目と鼻の先で駅の階段を降りたら派手な看板ですぐわかりました。

あまり広くないお店はほぼ満席。
まずは餃子と生ビールで一息つきました。
餃子は中身がパンパンに詰まっていますが、餃子の餡というより肉まんの餡みたいな感じ。
私は担々麺をオーダー。
口コミでは手打ちの麺がシコシコ弾力ありということでしたが、昼時で混雑していたせいでしょうか柔らかめで細うどん?みたいに感じました。
スープは辛味は少なく胡麻が濃厚で美味しかったです。
時々ドンドンとすごい音がするので外で道路工事でもしているのかと思ったら、麺を台に思いっきり打ち付けている音でした。
夫はなぜか麺ではなく麻婆茄子を選択。
大きめに切った茄子がごろっと入って美味しいそうです。



朝早めに家を出て14時前には帰宅。
その後はもちろんお昼寝。
至福。
