先週東京国立博物館で開催中の弘法大師生誕1250年記念特別展『空海と真言の名宝』を観に上野に行ったばかりですが、昨日は東京都美術館で開催中の『百花繚乱』を観に再び上野まで出かけてきました。
動画に集中できなかった
行く前に東京都美術館のHPから『大英博物館日本美術コレクション百花繚乱 海を越えた江戸絵画』の展覧会公式サイトを見ておきました。
その中に『海を越えた襖絵』の見どころ動画があったので視聴したのですが・・
ナレーションが画面下に字幕となって出てくるのですが、これが珍妙な当て字になってちょいちょい現れるのです。
動画はYoutubeで、これは間違いなく自動生成されているのだろうとは思ったのですが、こちらに目が行ってしまい動画に集中できないのですよ。
『花鳥図襖』が『課長図ふ』みたいなのが頻繁に現れる。
そもそもこの展覧会のタイトルにもある『大英博物館』が『大衛博物館』とか・・
目が間違い探しをしてしまって動画をちゃんと見られない。

間違い探しをしたくなりませんか?
たぶん『秋から冬へと移り変わる自然を優美に描い
た襖絵で狩野派の作』だと思うのですが
それでこの字幕自動生成が表示されないように設定しました。
しょうもない字幕を生成したのもAIですが、表示されないようにするやり方もAIに訊きました。
動画画面をタップすると現れる『cc』をオフにするだけでしたが、そんなことも知りませんでした。
勉強になります。
開館直後は大混雑

東京都美術館の開館は9:30
私たちはネットで予約して10時ころ到着。
正面玄関からすんなり入れたのですが、そこから展覧会場までは行列ができていて『20〜30分待ち』の看板が出ています。
やはり人気があるのですね。
イヤホンガイドを借りてようやく入場!したのですが、中も激混みで作品を見ようにも列が遅々として進まない。
巻物などは壁ではなく、ショーケースに陳列されているので真上から覗かないと見えないので順番が来るまで待つしかない。
とにかく人が多くて1点1点を説明書きを読みながら観覧するのは至難の技でした。
そしてイヤホンガイドも展示数が多いので所々での説明しかなく、イヤホンガイドのマークを見落としちゃったりで、借りなくてもよかったと思っちゃいました。
空いている時にもう一度ゆっくり鑑賞したいと思います。
12時過ぎに会場を出た時には入館待ちの列はありませんでしたから、開館直後を避けた方が良いかもしれません。
それにしてもよくまーこの時代の作品がイギリスで保存されていたものだと思います。
大英博物館のコレクションは約800万点あり、ディスプレイしてあるのはその中の8万点だそうです。
世界中のお宝を略奪してできたので『泥棒博物館』というあだ名があるらしい。
三笠宮家の彬子様が英国留学中の2007年に大英博物館に学芸ボランティアとして調査中、壁画の模本を発見され今回初の里帰り展示されています。
櫻井香雲による法隆寺金堂壁画の模写は、原寸大で描かれていているそうで、想像以上の大きさでした。
こういったものまで保存されているというのは凄いことです。
大英博物館には2回行ったことがありますが、あまりにも有名なロゼッタストーンなどエジプトコーナーは観ましたが、館内の奥に日本コーナーがあることも知りませんでした。
大英博物館に展示されている8万点を全て見るにはいったい何日必要なのでしょう。
今回の東京都美術館には200点が展示されていますが、大英博物館には4万点の日本コレクションが所蔵されているというのですから驚きます。
大英博物館にもう一度行く機会はあるのでしょう
か・・

国立西洋美術館前庭にあるロダン作『考える人』と『考えない夫』
天ぷらランチ
前日にイタリアンランチをしたばかりなのに、上野まで来たからと赤羽まで足を伸ばして『天ぷら あら川』でお昼ごはん。
昨日はお昼の定食ではなく、カウンターでお好みを揚げてもらいました。
平日で空いていたこともあって、大将が客席に出てきて日本酒十四代の説明をしてくれました。
飲みたい気持ちはやまやまですが、この暑い中お昼から飲んだら家にたどりつける自信がない。
再訪を約束してノンアルビールで我慢しました。

昨日は大将ではなく二番手が揚げてくれたので、見た目がちょっと違うかな…気のせいか?
巻き海老•小鮎•はも•はまぐり•万願寺•いか(一部写真なし)
シメは夫はミニ天丼、私は天茶


やっぱり天ぷらは美味しい。
汗だくだくで帰宅してお昼寝でもしたいところでしたが、がんばってジムのプールに行ってきました。
泳いだあとにプール脇のジャグジーに浸かったら足のだるさがすっきりしました。
やはり体を動かすことは大切ですね。
《夕ごはん》

肉団子のパクチースープ
かぼちゃと黒舞茸の蒸籠蒸し
冷奴(山形のだしのせ)
アメーラトマト
お昼が天ぷらだったのでごく軽めに済ませました。
山形のだしはオクラだけではネバネバ感が足りず、納豆昆布を追加投入しました。
