肋骨1本を骨折して治るのには1ヶ月くらいだと医師に言われ、すでに1ヶ月経過したし普段痛みはないので治ったと思ってました。
甘かったです。
自分の歳を考えればそれも当然。

役立たず、もとい、私の手助けにはならない夫にイライラしながら、荷物のパッキングをしました。
昨日は8日間のショートクルーズ最終日。
父と私たち夫婦3人分のスーツケース3つにそれぞれ荷造り。
下船するにあたって荷物は前夜23時までにドア前に置いておくのがお約束。
なので、翌日着る予定の服やパジャマなどはハンドキャリーにしなければなりません。
これ間違えると大変なことになってしまいます。
自分の荷物さえ把握していない父、自分の物しかわかっていない夫、この二人が狭い部屋で私が汗かきながらパッキングしているのに、あれはどうしたんだっけ?みたいなどうでもいいことを聞いてくる。
イライラMAX。
その勢いで20kgは入っているスーツケースをベッドの上に持ち上げたら、あイタタタ…
(ご安心ください。分厚いビニールのベッドスロー敷いておきましたから)

肋骨あたりが痛むじゃないですか。
まだ完治してないのね。
念の為持参したコルセットを装着。
そしてパッキングを終えて、最終夜のフェアウェルパーティに参加。

私たちのような日本人シニア旅客が多いからか、かつて乗ったシンガポール発着クルーズと比べると参加者めちゃ少ない。
それでも大音量の音楽とパフォーマーたちのダンスを見よう見まねでぴょんぴょん飛び跳ねながら踊ってたら肋骨痛い。
飛び跳ねた振動のせい?
それなりの体重に成長を遂げたので、振動も強烈だったか。
夫と一緒に汗を流しながら踊って(自分ではそのつもり)あー楽しかった。
さすがに父は見てるだけでした。
そんなこんなで最終目的地の沖縄に到着。
決められた下船時間までにはまだだいぶありますが、部屋を出なくてはなりません。
5千人規模の客船ですから、定められた方法に従わないと大混乱になりそうです。
私たちは比較的早い下船のようですが、飛行機の予約は13時頃なので、待ち時間をどう使いましょう。
過ぎてしまえばあっという間の8日間の旅でしたが、父が楽しかったと言ってくれ、かつ道中病気や怪我もなくホッとしました。
父と一緒に一週間以上旅行するのはこれが最後かもしれません。
本人も感じているようですが、痩せてしまって一回りも二回りも小さくなってしまいました。
父は新しい記憶を獲得するのは難しくなりましたが、昔のことはよく覚えています。
今も隣で何時に船は出るの?と、何回も父から聞かれます。
到着したからこれから下船するのよ〜
ハハハ
鹿児島で行った山の上に建っている城山ホテルはなぜか山の上ホテルとインプットしてしまったらしく、私たちが結婚式を挙げた山の上ホテルと同系列のホテルなのかと何度も聞かれます。
山の上ではなく、城山ホテルねと伝えながら、でも結婚式を挙げたホテル名を覚えてくれたことがチョッピリ嬉しくもあり。
ヨタヨタしながらもまだ歩くことはできるし、食欲は旺盛だし、これからも楽しく過ごしてほしいと祈るばかりです。
そして私の肋骨が早く完治しますように。
