若い頃に接客部門で仕事をした経験があります。
当時は『お客様は神様です』という某歌手による有名なフレーズが接客の王道となっているような時代でした。
今はそんなフレーズ聞いたこともない人たちが多いのかもしれません。
接客と言ってもその業種によって、お客様の期待値に違いがあるので一概には言えないと思いますが、接客する側としては、まー理不尽なこともたくさん言われ、罵倒されることもあり、心折れる人もいます。
ちなみに、私は折れませんでしたが。
私は神様なんて思ったこともありません。
神様だったらそんな酷いことおっしゃらないと思いますから。
実際、この有名なフレーズをおっしゃった某歌手は「舞台というものは真剣勝負であり雑念があるとお客様に喜んでもらえる舞台を務めることができない。あたかも神前に立った時のように澄み切った心で歌わないといけない」と言う意味でおっしゃっていたようです。
この接客経験が時々自分をイラッとさせます。
自分がサービスを受ける側になったり、接客の様子を垣間見たりすると、なぜあのような言い方するのかしら?もっとこうしたら良いのにとか、私だったらこう言うとか、余計なお世話ってことですが、勝手に思ってイラッとしてしまう。
いちいち言いませんけどね。
夫が同じ場面に居あわせても、そのように感じることはない程度のことも感じてしまう。
特にこの傾向は自分の両親のような世代の方に対する接客、接遇に対して過剰に反応しがち。
もし父や母があんな扱いを受けたらと思うだけで、悲しくなり怒りを覚えます。
私がボランティア活動をしている病院も、ご高齢の患者さんが多いです。
早口で説明されたり、指示されてもすぐに理解できないことも多いでしょう。
何かしら具合が悪いところがあって病院にいらしてるのだから、もっと優しくしてあげられないものかしらと思うことも多いです。
大勢の患者さんがいらっしゃるので、全ての方に懇切丁寧に対応するのが無理なことは承知してますが、それでもお付き添いがなくお困りの方に対してくらいは・・
その場に居合わせれば、もちろんお手伝いさせていただきますが、ボランティアスタッフがいない時はどうしているのでしょう。と、思ってしまう。
もちろん大概のスタッフは優しいんですよ。
ごく稀に居るんですよ、タチ悪な人 そうではない人が。
そういう人は、患者さんだけでなく、私たちボランティアスタッフに対しても同じです。
ちょー居丈高な物言い。
昨日もそんなことがありました。
なぜそこに突っ立ってるのかわかりませんが、患者さんが受付に並ぶ列を明らかに邪魔してる。
時々制服着て受診するスタッフもいるので、一応お並びですか?と、尋ねると…
『病院の職員ですっ!!』だそうです。
そんなの見ればわかるわっ(←心の声)
お待ちの方が大勢いらっしゃるので、少し横に移動していただけないかとお願いすると…
そのスタッフが突っ立ってる側のソファにお掛けになってる患者さんを指し、この方を待ってるんです!
職務に忠実なのは理解しますが、多くの患者さんたちに行列してお待ちいただいているだけでも申し訳ないのに、自分がそれを邪魔していることにも気づかないって鈍感過ぎ。
そこで言いあっても仕方がないので、行列でお待ちの患者さんたちに移動していただきました。
仕事に不満があるのか、自分の人生に不満があるのか、どこにでも居るとは思いますが、気の毒な人です。
私の経験では、こういう類の人に美人はいない。←限りなく私の偏見ですが。
そんな人にいちいち目くじら立てても仕方がないのですが、つい厳しい目線で見てしまうワタクシ。
いらつくわ〜。
《夕ごはん》
餃子
レバニラ炒め
麻婆茄子
スティック野菜
夫が中華惣菜を買ったと連絡があったので、私が作ったのは餃子だけ。