先日歯科クリニックで検診とクリーニングをしてもらいました。
奥歯の歯と歯のあいだが虫歯になってるかもということで、今日から治療が始まります。
子供のころ通った歯医者さんって怖くなかったですか?
待合室に居ても聞こえる歯を削る機械の音。
自分の番を想像するだけで恐ろしい。
そして神経取るなんて言われたら、マジ涙。
治療後、ずっきんずっきんと心臓の鼓動に連動するような痛みで、こらえていても涙が…
それが今はちょっとした治療でも麻酔をするらしいですね。
今日の治療でも麻酔を使うと予告されました。
クリーニングのために定期的に通っていますが、10年以上治療はしたことがありません。
ちょっと憂鬱ですが、高齢者にとって歯は大事。
90歳を過ぎた父は未だに入れ歯なし。
なんでも食べられ超健康体。
先週の歯科検診でも問題なしだったと得意気でした。
私もそのDNAがあると思われますが、メンテナンスは小まめにしておかないと後で後悔しそうですから。
治療で一番心配なのは・・顎ですアゴ
完全に外れるわけではないですが、ズレて口がちゃんと閉まらないことが度々あります。
大きな口を開けた時ではなく、夜寝ているあいだにズレちゃうんです。
こうなると食事もちゃんと噛めないし、痛いしでたいへん。
何かの拍子に定位置に戻るのですが、意図的に戻せないのが辛い。
片側だけで噛む癖があったり、ズレる側を下にして寝たりすることで、顎がズレやすくなったりするようです。
確かにいつもズレるのは左顎。
そして左を向いて寝ていることが多いです。
ベッドに入る時は意識的に右を向くのですが、寝返りして結局左側向いちゃうんですよね。
歯のクリーニングはできるだけ大きな口を開けず、休み休みやってくださいますが、治療も同じように恐る恐るってかんじになりそうです。
《夕ごはん》
お好み焼き
夫のリクエストです。
作ったのも夫ですけど。
お昼は冷やし中華でした。
そしてこれも夫が作ったんですけど、ワタクシは何をしていたのでしょう…
こんなんばっかりでタンパク質不足です。