3時半は朝というより夜中ですが、早寝なので6時間以上は寝ているので2度寝はできそうになく起きちゃいました。
さすがに冷えてます。
急に思いついて浴室乾燥機のフィルター掃除をしてみたら、これがけっこう埃が溜まっていました。
年末も近いし、ちょうどよかった。
早起きもいいものです。
住民税は前年の所得に対して課税されるので、毎年6月に『特別区民税・都民税・森林環境税納付通知書』が届いています。
私の場合、年金からの特別徴収と、振り込み用紙による普通徴収の2本立てです。
収入が公的年金だけであれば特別徴収だけになりますが、個人年金などの収入が別にあるので2本立て。
その普通徴収は令和6年分は4期に分けて納入するので、残りは第4期(納入期限令和7年1月31日)だけ。
それなのに、昨日『特別区民税・都民税・森林環境税納付通知書』が届きました。
なぜ今頃?
こういうもので、良い報せなんておよそありませんが、今回もその通り。
タイトル『旧年分の公的年金に関する課税のお知らせ』
何のこっちゃ?
過去の年金は年末に送られてきた源泉徴収票を基に確定申告もしてきたのに、「旧年分(令和5年以前分)の公的年金支払額を訂正したとの報告がありました。」だと・・
ますます、何のこっちゃ?
年金機構からそんなお知らせをもらった記憶がないので、年金ネットを確認してみたけれど特に通知はない。
そもそも、なぜ前年以前の年金額が訂正されるのでしょう。
年金支払い通知通りの金額しか振り込まれていなかったのに。
年金機構以外の可能性としては、昨年まで企業年金の確定給付分を受給したのでそちらかも。
これも通知を受け取った覚えがないのです。
いずれにしてもよくわからない。
これが、住民税が当初予定より少なくなっていれば文句もいいませんが、残っている令和6年第4期分の当初予定額が2倍以上増えています。
今のところ住民税の変更通知だけですが、過去の支払い額訂正によって所得税や社会保険料の変更通知も来るのでしょうか。
あ〜、夢の住民税非課税世帯。
さっそく年金事務所に確認しにいってみようかと思いましたが、まずは区役所に何がどのように変更になったのか確認してみます。
メンドー。